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​就業規則セミナー講師・執筆のご依頼を承っております

執筆・メディア掲載・講師実績

このページは当事務所代表の執筆(専門誌・電子書籍・WEBコラム)、セミナー・講演会等の講師実績、及び事務所インタビューの実績の詳細ページです。講師や執筆者をお探しの方にご検討いただけるように、セミナーはデータを挙げ、執筆の実績は詳細をご覧いただけるよう、可能な限りリンクを張っています。なお、料金に関してはご依頼企業・団体様のご予算に応じて柔軟に対応いたしますのでご相談ください。

執筆実績

執筆実績

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月刊総務2009年7月号

『日本で唯一の総務・人事部門専門誌』

​ 月刊総務2009年7月号(株式会社月刊総務)

 特集記事

「トラブルを起こしにくい雇用調整のポイント」​執筆

​​※ 開業2年目の専門誌執筆

【kindle電子書籍】二代目社長のための社内人間関係の教科書

二代目社長のための社内人間関係の教科書: 社内の対立構造を解消して
スムーズに会社を変える方法

電子書籍2020年8月出版~2022年年末販売終了

​販売を終了した理由はこちら記事をお読みください。

Amazonランキング 9部門1位

・組織改革 新着1位

・組織改革 売れ筋1位

・企業倫理 新着1位

・企業倫理 売れ筋1位

・リーダーシップ 新着1位

・法律 新着1位

​・法律 売れ筋1位

・暮らしの法律 新着1位

・法律入門 新着1位

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月刊中小企業家2020年11月号

『​二代目社長のための社内人間関係の教科書』を東京中小企業家同友会発行紙『月刊中小企業家』(月刊誌)の書評コーナーで1ページにわたってご紹介を受けました。

​​書評の詳細はこちら(全文をご覧いただけます)

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新しい働き方対応 会社経営の法務・労務・税務 

​加除式書籍及びオンライン版

発行日 2022年11月13日/新日本法規出版株式会社

事務所代表の担当項目「服務規律・退職・解雇・懲戒・有期労働契約・行政ADR等15項目」

2024年11月:法改正に基づく記事補正(追録2号)

当事務所代表が担当する2項目に法改正があり、記事の補正を行いました。

WEBコラム

WEBコラム(他社に寄稿した専門記事)

■日本最大級の人事ポータルサイト『HRプロ』コラム(2013年11月~2014年10月)

日本最大級の人事ポータルサイト『HRプロ』(現在、会員数8万人の人事ポータルサイト)で人事・労務のコラムを月1回1年間にわたり執筆させていただきました。コラムの内容は記事名をクリックしてお読みいただけます。(※の記事はのちに『経営プロ』にも掲載されました)

・優秀な社員が会社を辞めても困らないようにするには? 2013年11月
・社員教育がうまくいかない理由とは 2013年12月
やっていることは同じにみえても、違法と合法に分けれるその違いとは? 2014年1月

 ※経営プロにも掲載されました 2015年8月18日
・人の話を聴くことは苦痛?  2014年2月
問題社員は辞めさせるのではなく入社させないのが一番である 2014年3月

 ※経営プロにも掲載されました 2015年8月6日
・組織をなぜつくるのか? チームビルディングの秘訣 2014年4月
・言った、言わないが生じるわけ 2014年5月
・労働基準法は労働者を守るためのもので、会社のことは考えていないのか? 2014年7月8日
・初めてのワールドカフェ 2014年7月28日
・会社のルールは誰のためにあるのか? 2014年8月
・手当を有効に活用していますか? 2014年9月
・ドリルを買うお客様が欲しいのは穴であってドリルではない 2014年10月

 ※経営プロにも掲載されました。2015年8月27日

■株式会社 運送経営改善社『1分ニュース』 (2021年月2月22日~3月15日)

運送業専門の経営コンサルタント会社である運送経営改善社のメールマガジン『 株式会社 運送経営改善社の1分ニュース』のメルマガを2月22日から3月15日まで3週間以上にわたり、同社の高橋代表に代わり代筆させていただきました。高橋代表は、物流ウィークリー(物流業界シェアNO1.の業界新聞)に長年にわたって連載コーナーをお持ちの方です。また、マスコミ(新聞・専門誌等)によく取り上げられている方です。

 

代筆のテーマ:『大不況時代の就業規則・雇用契約書の見直しのポイント』詳細はこちら

「HRブログ」(運営:東証プライム上場企業  株式会社 クロスキャット)2021年11月29日
『かいかつ人事労務!専門家の知恵』2022年5月2日

タイトル『だらだら残業を劇的に削減した事例~適切な残業の許可制の導入』

CC・BizMate勤怠管理クラウドサービス(運営:東証プライム上場企業 株式会社 クロスキャット)「HRブログ」でWEBコラムを書かせていただきました(2021年11月29日)。コラムは株式会社クロスキャット様のメルマガ(3000名)でもご紹介いただきました。なお、同コラムは「かいけつ!人事労務!専門家の知恵」にも掲載されました。詳細(リンク先等)はこちら

「HRブログ」(運営:東証プライム上場企業  株式会社 クロスキャット)2023年10月18日更新

上記の記事は、株式会社 クロスキャット様からのご依頼を受け、記事の更新をいたしました。大幅なリライトにより、文字数が3倍超になったことに合わせて、タイトルも『勤怠管理で残業削減:残業の事前申請・許可制の成功事例とその効果』と変更いたしました。詳細(リンク先等)はこちら

『かいかつ人事労務!労働条件明示ルール2024 改正特集』

企業の人事労務部門向けサイト 「かいけつ!人事・労務」に以下の記事が連載されました。この記事は、「かいけつ人事労務」様の会員限定記事となっています。なお、社労士向けサイト「PSR network」でも提供されています。

2023年10月11日『労働条件明示ルール改正への対応は、就業規則の改定とセットで考えよう』

​2023年11月8日『無期転換後社員の労働条件の一つとして限定正社員の選択肢を』​​

■JIJICO編集部コラム(大手ニュースサイトにも配信)

当事務所代表が執筆した以下のコラムがJIJICO様に掲載されました。コラムは同時に大手ニュースサイトにも配信されています。

 

配信先のニュースサイト:ガジェット通信、マイナビニュース、exite、mixi、goo、infoseek楽天news、ニコニコニュース、OVO [オーヴォ]、dメニューニュース等

・2023年6月27日 『創業100年以上企業数世界一の日本!これからの事業承継を考える』

 コラムの全文はこちら

​・2023年9月8日 『コロナ禍後の勤務形態変更の問題点 ~テレワーク廃止を会社は決定できるか?』

 コラムの全文はこちら

​・2024年2月8日 4月施行の労働条件明示ルールの変更は労使関係にどのような影響を及ぼすか?』  

 コラムの全文​はこち

​​・2024年3月7日 『4月施行の労働条件明示ルールの変更が働き方に及ぼす影響

 コラムの全文​はこちら

■事業承継協会機関誌『ツナグ』2023年11月号

当事務所代表(事業承継士 小嶋裕司)が会員となっている、事業承継協会の機関誌『ツナグ』2023年11月号(月1回発行)にコラムを寄稿させていただきました。タイトルは『後継者が先代の反発を受けずにスムーズに新制度を導入する方法』です。先代の社長と衝突が起きやすいテーマを例に挙げ、衝突が起きることなくスムーズに導入する方法をご紹介しています。本コラムは事業承継協会の交流会(40minutes)で発表させていただきました。詳細(リンク先等)はこちら

​セミナー等講師

事務所インタビュー

​事務所インタビュー

■月刊中小企業家2014年8月号

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東京中小企業家同友会発行誌『月刊中小企業家』 事務所インタビュー

士業事務所を月に1社フォーカスし特集する企画『士業の人びと』に当社会保険労務士事務所の代表である小嶋裕司のインタビューが掲載されました

■経営後継者に「事業承継」を伝えるWEBマガジン「事業承継ラボ」

経営後継者に「事業承継」を伝えるWEBマガジン「事業承継ラボ」様に、フェスティナレンテ社会保険労務士事務所を『事業承継支援者』としてインタビューを受けました。2020年10月21日

​弊所が経営後継者の方に向けて行っている支援内容から後継者の方へのメッセージまで大々的にご紹介ただ来ました。3000字を超えるロングインタビューとなっています。

インタビューページはこちら

THE実践会(アルマ・クリエイション)事務所インタビュー

代表が所属する経営者団体であるTHE実践会(アルマ・クリエイション)から会員紹介の事務所インタビューを受け、事務所紹介動画を作成いただきました。極めて高度な専門的業務を中心に行ってきたことから同団体で『人事労務問題の駆け込み寺』という名称を付けていただきました。会員紹介動画(人事労務問題の駆け込み寺)

■マイベストプロ東京 2023年5月16日

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マイベストプロ東京に取材を受けました。弊所の強みについての2000文字弱にわたるインタビューです。『マイベストプロ東京』への掲載及び取材記事(内容)にはメディア(朝日新聞社)と同じ基準での審査があります。メディア審査を通った事務所、及び客観性が担保された取材記事(内容)となります。取材記事はこちら

講師

​就業規則セミナー・経営者団体講師

2011年の開業3年目にして、「就業規則が会社を守るためにどれだけ重要なのか」をテーマにした講演をにて行わせていただき、その後も、様々なテーマで講師のご依頼を頂いています。

●2011年6月 東京中小企業家同友会 共同求人委員会主催 38名参加

セミナータイトル「就業規則を見直してますか?就業規則」
~労使トラブル・職場のトラブルが起きないようにする、又は起きたときに解決手段として役に立つ就業規則とは~

※ 主催団体の2011年の講演・セミナーで、 社会保険労務士で来場者数年間1位

●2012年1月 東京中小企業家同友会 港支部(千代田支部・中央区支部交流) 新春 昼開催

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セミナータイトル「会社に不利益を及ぼすかもしれない就業規則を見直す」29名登録(25名来場)

アンケート集計結果(5段階評価)

大変良かった (経営者58% 社員20%)

良かった (経営者35% 社員80%)

普通 (経営者10% 社員0%)

悪い・非常に悪い(0%)

●2013年5月 東京中小企業家同友会 品川支部38名来場

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セミナータイトル

「会社を守る就業規則VS会社を潰す就業規則」

アンケート集計結果(5段階評価)

大変良かった(60%)

良かった(30%)

普通10%

悪い・非常に悪い(0%)

※ 主催団体の2013年の講演・セミナーで 社会保険労務士で

来場者数年間1位 

●2014年7月 東京中小企業家同友会 杉並支部 35名登録

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セミナータイトル

「会社に損害をもたらすかもしれない就業規則の1文を見直す!

​※主催者から評価アンケートはいただけませんでした

※ 主催団体の2014年の講演・セミナーで、

社会保険労務士で場者数年間2位(1位とは1名差)

●2017年3月 東京中小企業家同友会 品川支部 パートナーシップ研究会 

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当事務所がどのようにして独自の強み(USP)を築いてきたか、経営者に向けてお話をさせていただきました。

●参加者(経営者)からお送りいただいたレポートからの抜粋

「小嶋さんは、(中略)提供するサービスを経営改善に貢献できるレベルに磨き上げている。並大抵の努力では達成できることではないが、仕事を通じて顧客企業、経営者に貢献し、(お客様の会社を労務問題で)潰れない会社に仕上げていく喜びをエネルギーとしている。仕事が人生の修行になっている。」

●2011年9月 アイルキャリアカレッジ東京校『人事・労務スタッフ養成科 』  労働基準法講師

【厚生労働省:緊急人材育成・就職支援基金(基金訓練)認定講座】​50分講義24コマ 受講者30名

●社会保険労務士開業塾 開業体験談

1.IDE開業実践塾 2012年3月3日

 主催者から与えられた体験談のテーマ「初仕事までの道のり、開業して最も印象深かった出来事」 

2.IDE開業実践塾 2013年3月23日 

 主催者から与えられた体験談のテーマ「初仕事までの道のり、開業して最も印象深かった出来事」 

●中小企業相談窓口(商工会等)の働き方相談対応能力向上支援事業(~2020年3月31日)研修講師登録

全国の商工会・商工会議所等の中小企業相談窓口の職員に向けて『労務相談の対応能力』の向上を支援する事業「労務面の基礎知識の研修講師」として登録。

●事業承継協会交流会 2024年1月11日 参加者100名弱

『事業承継協会機関紙ツナグ』2023年11月号に「後継者が先代の反発を受けずにスムーズに新制度を導入する方法」というコラムを寄稿し、その一歩深めた内容を、主催者からのお誘いにより事業承継協会の交流会で100名弱の事業承継士・事業承継プランナーを前に発表しました。

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