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フェスティナレンテ社会保険労務士事務所|東京

就業規則専門の社会保険労務士事務所(東京)|実績と活動紹介
フェスティナレンテ社会保険労務士事務所
業務実績・これまでの活動
事務所の業務実績・活動ページにお越し頂きありがとうございます。私は人事労務問題の専門家は、「どのような姿勢や思いで仕事をしているのか?」ということが、経歴や実績以上に重要だという考えを持っております。京セラ創業者の稲森和夫氏は、仕事の結果は「能力」「熱意」「考え方」の掛け算で決まると著書の中で書かれています。全くその通りだと思います。「考え方」は、就業規則(人事労務の問題)の業務をする上で極めて重要です。就業規則は企業経営に大きな影響を及ぼす人件費の問題、及び会社と従業員・従業員同士の関係性という人の問題を扱います。能力や熱意にはマイナスはありませんが、「考え方」にはマイナスがあります。お客様企業にとって役に立たない、むしろ、不利益をもたらすような考え方で仕事をされたら、どうなるでしょうか? 何もしない方が良かったという結果にすらなります。
そこで、事務所代表の思いは、代表のご挨拶ページをご覧いただければ幸いです。
しかし、やはり、お客様企業が抱えている課題を解決できなければ専門家とは言えません。その能力の有無をお客様が判断するためには、経歴(今まで何をしてきたか)、及び 実績(どれだけの成果を上げたのか)は極めて重要です。この2つは、客観的な指標になるからです。
したがって、本ページでは、「○○に強い」「△△専門」といった言葉を使用した場合、その根拠となる数字や活動を可能な限り詳細にお示しています。専門性を強調する以上、根拠に裏付けられたものでないといけないと考えています。
あらゆる角度から数字やこれまでの活動をご紹介していますので、もし御社が当事務所をパートナーとしてご検討いただけるのであれば、御社にとって必要な箇所を中心にご覧ください。
本ページのデータは2025年1月1日現在のものです。データは1年に1回の更新を原則としています
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