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​就業規則セミナー講師・執筆のご依頼を承っております

執筆・メディア掲載・講師実績

このページは当事務所の代表・特定社会保険労務士 小嶋裕司の執筆(専門誌・電子書籍・WEBコラム)、セミナー・講演会等の講師実績、及び事務所インタビューを受けた実績の詳細ページです。講師や執筆者をお探しの方にご検討いただけるように、セミナーは主催者から頂いたデータを挙げ、執筆の実績は詳細をご覧いただけるよう、可能な限りリンクを張っております。なお、料金に関してはご依頼企業・団体様のご予算に応じて柔軟に対応いたしますのでご相談ください。

「​署名記事の執筆」「セミナー・勉強会講師」のご依頼は、以下のページからお申し込みください。(原則として、24時間以内に代表からご返信いたします)

執筆実績

フェスティナレンテ社会保険労務士事務所 代表・小嶋裕司は、開業2年目にして専門誌から執筆依頼を受けて以降、紙の書籍・専門誌・電子書籍の出版や、他社への記事寄稿を重ね、累計40本以上の専門記事を執筆しています。Amazonランキング9部門1位の電子書籍出版、日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」への寄稿、大手ニュースサイト(KK KYODO NEWS SITE)などへの記事配信も経験しています。

執筆実績

専門誌・書籍籍(出版物)

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月刊総務2009年7月号

『日本で唯一の総務・人事部門専門誌』

​ 月刊総務2009年7月号(株式会社月刊総務)

 特集記事

「トラブルを起こしにくい雇用調整のポイント」​執筆

​​※ 開業2年目での専門誌執筆

【kindle電子書籍】二代目社長のための社内人間関係の教科書

二代目社長のための社内人間関係の教科書: 社内の対立構造を解消して
スムーズに会社を変える方法

電子書籍2020年8月出版~2022年年末販売終了

​販売を終了した理由はこちら記事をお読みください。

Amazonランキング 9部門1位

・組織改革 新着1位

・組織改革 売れ筋1位

・企業倫理 新着1位

・企業倫理 売れ筋1位

・リーダーシップ 新着1位

・法律 新着1位

​・法律 売れ筋1位

・暮らしの法律 新着1位

・法律入門 新着1位

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月刊中小企業家2020年11月号

『​二代目社長のための社内人間関係の教科書』を東京中小企業家同友会発行紙『月刊中小企業家』(月刊誌)の書評コーナーで1ページにわたってご紹介を受けました。

​​書評の詳細はこちら(全文をご覧いただけます)

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新しい働き方対応 会社経営の法務・労務・税務 

​加除式書籍及びオンライン版

発行日 2022年11月13日/新日本法規出版株式会社

事務所代表の担当項目「服務規律・退職・解雇・懲戒・有期労働契約・行政ADR等15項目」

2024年11月:法改正に基づく記事補正(追録2号)

当事務所代表が担当する2項目に法改正があり、記事の補正を行いました。

WEBコラム

WEB媒体(他社に寄稿した専門記事)

■日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ(ProFuture株式会社)」 2025年現在 連載中

日本最大級の人事向けポータルサイト『HRプロ』(会員数10万人超の人事ポータルサイト)内の「社労士が解説する人事と労務」のコーナーにて、執筆を担当しています。6回の連載執筆を予定しておりまして、順次記事を提供しています。コラムの内容は記事名をクリックしてお読みいただけます。

​​

​<執筆記事一覧>

・2025年6月26日:「不当な会社批判」を繰り返す幹部候補の社員。試用期間後に本採用拒否できる? ~社労士への相談事例から~

≪ HRプロ編集部 PICK UP選出(HRプロトップページに掲載) 7月9日~15日≫

・2025年7月22日:社員が「就業規則のコピー」を希望したらどう対処する? “就業規則の周知義務”と信頼関係構築のポイント

≪ HRプロ編集部 PICK UP選出(HRプロトップページに掲載) 8月6日~12日≫

・2025年8月8日:公務員への導入で注目が集まる「週休3日制」。企業のメリット・デメリットと“総労働時間”を維持するポイントとは?

・2025年8月27日:【退職トラブル防止】「退職の申出時期」や「会社の承諾の要否」をめぐる誤解~人手不足時代に必要な考え方と実務対応

■ かいけつ!人事労務(ブレインコンサルティングオフィス)

企業の人事労務部門向けサイト 「かいけつ!人事労務」に以下の記事が掲載されました。

【専門家の知恵】

タイトル『だらだら残業を劇的に削減した事例~適切な残業の許可制の導入』2022年5月2日 詳細(リンク先等)はこちら

労働条件明示ルール2024 改正特集】

この記事は、「かいけつ人事労務」様の会員限定記事となっています。社労士向けサイト「PSR network」にも記事は提供されています。

・2023年10月11日『労働条件明示ルール改正への対応は、就業規則の改定とセットで考えよう』​​

​・2023年11月8日『無期転換後社員の労働条件の一つとして限定正社員の選択肢を』​​

■株式会社 運送経営改善社「1分ニュース」執筆 

運送業専門の経営コンサルタント会社である運送経営改善社のメールマガジン『 株式会社 運送経営改善社の1分ニュース』のメルマガを2021年2月22日から3月15日まで3週間以上にわたり、同社の高橋代表に代わりに執筆いたしました。15回の連載です。高橋代表は、物流ウィークリー(物流業界シェアNO1.の業界新聞)に長年にわたって連載コーナーを担当され、マスコミ(新聞・専門誌等)実績多数の方です。

運送経営改善社 マスコミ掲載実績ページ

代筆のテーマ:『大不況時代の就業規則・雇用契約書の見直しのポイント』詳細はこちら

「HRブログ」(運営:東証プライム上場企業  株式会社 クロスキャット)

記事タイトル:『勤怠管理で残業削減:残業の事前申請・許可制の成功事例とその効果』2023年10月18日

CC・BizMate勤怠管理クラウドサービス(運営:東証プライム上場企業 株式会社 クロスキャット)「HRブログ」でWEBコラムを書かせていただきました詳細(リンク先等)はこちら

■事業承継協会機関誌「ツナグ」2023年11月号

当事務所代表(事業承継士 小嶋裕司)が会員となっている、事業承継協会の機関誌『ツナグ』2023年11月号(月1回発行)にコラムを寄稿させていただきました。タイトルは『後継者が先代の反発を受けずにスムーズに新制度を導入する方法』です。先代の社長と衝突が起きやすいテーマを例に挙げ、衝突が起きることなくスムーズに導入する方法をご紹介しています。本コラムは事業承継協会の交流会(40minutes)で発表させていただきました。詳細(リンク先等)はこちら

■JIJICO編集部コラム(大手ニュースサイトにも配信)

JIJICO(時事ネタ・お役立ちコラムを専門家が解説するコラム媒体)編集部に採用されたコラムです。なお、コラムは同時に大手ニュースサイトにも配信されました。

配信先のニュースサイト:KK KYODO NEWS SITE(株式会社共同通信社)、マイナビニュース、ガジェット通信、exite、mixi、goo、infoseek楽天news、ニコニコニュース、OVO [オーヴォ]、dメニューニュース等

・2023年6月27日『創業100年以上企業数世界一の日本!これからの事業承継を考える​​

​・2023年9月8日コロナ禍後の勤務形態変更の問題点 ~テレワーク廃止を会社は決定できるか?』​

​・2024年2月8日『4月施行の労働条件明示ルールの変更は労使関係にどのような影響を及ぼすか?』​ 

​​・2024年3月7日『4月施行の労働条件明示ルールの変更が働き方に及ぼす影響

・2025年3月4日『進む賃金のデジタル払い!賃金支払いの5原則と賃金デジタル払いとの関係は?

講師

​就業規則セミナー・講師

「就業規則の整備がどれだけ重要か」をテーマに、経営者・人事担当者向けに多数の講演・セミナーを行っています。特に、中小企業家同友会での講師は、同団体での社会保険労務士としての年間来場者数が1位・2位を獲得するなど、高い評価をいただきました。また、人事コンサルティング会社等での勉強会・研修講師、近年は事業承継士を前にした発表など専門家向けにお話をさえていただく機会が多くなっております。

●2011年6月 東京中小企業家同友会 共同求人委員会主催 38名参加

セミナータイトル「就業規則を見直してますか?就業規則」
~労使トラブル・職場のトラブルが起きないようにする、又は起きたときに解決手段として役に立つ就業規則とは~

※ 主催団体の2011年の講演・セミナーで、 社会保険労務士で来場者数年間1位

●2012年1月 東京中小企業家同友会 港支部(千代田支部・中央区支部交流) 新春 昼開催

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セミナータイトル「会社に不利益を及ぼすかもしれない就業規則を見直す」29名登録(25名来場)

アンケート集計結果(5段階評価)

大変良かった (経営者58% 社員20%)

良かった (経営者35% 社員80%)

普通 (経営者10% 社員0%)

悪い・非常に悪い(0%)

●2013年5月 東京中小企業家同友会 品川支部38名来場

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セミナータイトル

「会社を守る就業規則VS会社を潰す就業規則」

アンケート集計結果(5段階評価)

大変良かった(60%)

良かった(30%)

普通10%

悪い・非常に悪い(0%)

※ 主催団体の2013年の講演・セミナーで 社会保険労務士で

来場者数年間1位 

●2014年7月 東京中小企業家同友会 杉並支部 35名登録

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セミナータイトル

「会社に損害をもたらすかもしれない就業規則の1文を見直す!

​※主催者から評価アンケートはいただけませんでした

※ 主催団体の2014年の講演・セミナーで、

社会保険労務士で場者数年間2位(1位とは1名差)

●2017年3月 東京中小企業家同友会 品川支部 パートナーシップ研究会 

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当事務所がどのようにして独自の強み(USP)を築いてきたか、経営者に向けてお話をさせていただきました。

●参加者(経営者)からお送りいただいたレポートからの抜粋

「小嶋さんは、(中略)提供するサービスを経営改善に貢献できるレベルに磨き上げている。並大抵の努力では達成できることではないが、仕事を通じて顧客企業、経営者に貢献し、(お客様の会社を労務問題で)潰れない会社に仕上げていく喜びをエネルギーとしている。仕事が人生の修行になっている。」

●2011年9月 アイルキャリアカレッジ東京校『人事・労務スタッフ養成科 』  労働基準法講師

【厚生労働省:緊急人材育成・就職支援基金(基金訓練)認定講座】​50分講義24コマ 受講者30名

●社会保険労務士開業塾 開業体験談

1.IDE開業実践塾 2012年3月3日

 主催者から与えられた体験談のテーマ「初仕事までの道のり、開業して最も印象深かった出来事」 

2.IDE開業実践塾 2013年3月23日 

 主催者から与えられた体験談のテーマ「初仕事までの道のり、開業して最も印象深かった出来事」 

●中小企業相談窓口(商工会等)の働き方相談対応能力向上支援事業(~2020年3月31日)研修講師登録

全国の商工会・商工会議所等の中小企業相談窓口の職員に向けて『労務相談の対応能力』の向上を支援する事業「労務面の基礎知識の研修講師」として登録。

●事業承継協会交流会 2024年1月11日 参加者100名弱

『事業承継協会機関紙ツナグ』2023年11月号に「後継者が先代の反発を受けずにスムーズに新制度を導入する方法」というコラムを寄稿し、その一歩深めた内容を、主催者からのお誘いにより事業承継協会の交流会で100名弱の事業承継士・事業承継プランナーを前に発表しました。

事務所インタビュー

​事務所インタビュー

事務所への取材やインタビュー実績をまとめています。経営者団体・事業承継分野のWEBメディアなどで、当事務所代表がインタビューにお答えしております。

■月刊中小企業家 事務所インタビュー

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東京中小企業家同友会発行誌『月刊中小企業家』2014年8月号掲載

特集企画『士業の人びと』事務所インタビュー

1957年創立の東京中小企業家同友会の会員である「士業」を毎月1事務所ずつ特集する企画『士業の人びと』において、当事務所代表・小嶋裕司のインタビューが掲載されました。

■ 事業承継ラボ:経営後継者に「事業承継」を伝えるWEBマガジン

経営後継者に「事業承継」を伝えるWEBマガジン「事業承継ラボ」様に、フェスティナレンテ社会保険労務士事務所を『事業承継支援者』としてインタビューを受けました。2020年10月21日

​弊所が経営後継者の方に向けて行っている支援内容から後継者の方へのメッセージまで大々的にご紹介ただ来ました。3000字を超えるロングインタビューとなっています。

インタビューページはこちら

THE 実践会(アルマ・クリエイション)

日本一のマーケッターである神田昌典氏主宰の「THE 実践会」の会員紹介動画です。現在は退会しておりますが、当事務所代表は2014年1月から2025年3月まで所属しておりました。ありがたいことに、退会後も「THE 実践会」の会員紹介動画として引き続き掲載していただいております。ユーチューブ動画になります。

人事労務問題の駆け込み寺!? 他社で解決できない課題を解決できる圧倒的な違いとは

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