事業承継の際の就業規則作成・ 見直しに強い社会保険労務士/二代目社長の課題解決コンサルタント
就業規則 作成・見直し専門 関連業務の割合99%超
東京都中央区月島(全国対応) フェスティナレンテ社会保険労務士事務所
この度は、フェスティナレンテ社会保険労務士事務所のホームページにお越しいただきましてありがとうございます。
当事務所のサービスにご関心をお持ちいただきまして、ありがとうございます。無料相談・各種サービスのお申込や、当事務所へのご質問・お問合せは、以下から必要事項をご記入いただき送信下さい。ご連絡いただきましたら、原則として、24時間以内に代表の小嶋裕司からメールにてご連絡をさせていただきます。
ご相談を受けていると、会社経営は本当に大変だと思います。

売上をあげ続けないと会社の存続すらできない中、社員のことでも様々な問題が起きます。時代の変化という自分に全く責任のないことで、会社も影響を受けます。社会情勢の変化に対応するだけでも大変なのに、働き方改革が叫ばれ、さらに、変化を求められる風潮です。
「意見(価値観)を押し付けられた」
「話をきちんと聴いてくれる専門家は本当に少ない」
「こんな嫌な気持ちになるなら相談しなければよかった」
そのような専門家に対するご不満を耳にすることがあります。
当事務所はお客様のお話を聴くことを最も大切にしています。ご相談者である経営者(会社から実務を任された方)が会社のことを1番お考えだからです。そのうえで、会社の方針に沿った最も適切だと思われるご提案をさせて頂きます。
ご相談は、メールやお電話では限界があり、お会いしてのご相談をお願いしております。御社のお考え(大切にしていることや、方針)やご事情(特に、不安・心配に思っていらっしゃること)をうかがったうえで、会社の実情に合ったお話をさせて頂きたいのです。
もちろん、現在は、このような社会情勢です。「直接お会いしてのご相談が不安だ」というのであれば、ZOOM等を利用したご相談にも対応させていただいています。また、遠方で対面での打合せが難しいという方もご相談ください。ZOOM等を利用して打合せを行いましょう。
会社を守っていくために就業規則が必要だと感じている経営者・就業規則担当者の方、今すぐ以下のフォームから必要事項をご記入の上、お問合せ下さい。お問合せいいただきましたら、原則として、24時時間以内にメールにてご連絡いたします。
よくいただくご質問例
・現在、就業規則の見直しを検討しています。IT業で社員数30名です。見積をいただけないでしょうか?
・御社は〇〇機器メーカーでの就業規則の見直しのご経験をお持ちでしょうか?
・就業規則改定を検討しております。〇〇、××を全て網羅した就業規則の作成は可能ですか?
・新入社員の入社(〇月)までに就業規則を作成したいのですが、可能でしょうか?
・直近でお話をお伺いできる日時を教えていただだけないでしょうか?
・〇〇についてのご相談は可能でしょうか?
・弊社では話ができません。御社へ伺うことは可能でしょうか?
・当社は〇〇県です。対応可能でしょうか?また、進め方はどういう形になるでしょうか?
ご質問内容を具体的にお書きいただければ、具体的にお答えすることができます。御社のお役に立ちたいと考えていますので、できるだけ具体的にご質問いただけると嬉しいです。いただいたご質問内容については、守秘義務がありますので、弊所代表以外に内容を知られることはありません。