事業承継士に社会保険労務士として認定を受けました。

最終更新: 1月12日

当社労士事務所には事業承継のご相談があります。


なぜ、社会保険労務士に事業承継の相談があるの?


不思議に思われた方も多いのではないでしょうか?


実は、うちの事務所は二代目社長からの

仕事のご依頼が非常に多いです。


当社会保険労務士事務所の

クライアント企業の4割を超えます。


会社を継ぐ際に、今まで諸々の未整備だったところを

整備したいという業務のご依頼です。


後継者からのご相談の場合もありますが、

先代の社長から業務の依頼をいただくこともあります。


先代の社長時代にはトラブルならなかったことも

二代目社長の場合に未整備の部分があるとトラブルになります。


後継者に負担をかけたくない!

という方がほとんどです。


そんな理由からの就業規則の整備を

したいという会社です。


しかし、就業規則の整備の依頼を受けたとしても それだけで済むわけではありません。


人間関係の相談が一番多いです。


しかし、それ以外にも

会社法の知識が必要になる場面も多く生じます。

例えば、株式の譲渡などの問題ですね。


もちろん、弁護士の先生に行ってもらう業務だとしても

知識がないのでは困ります。


しかし、社会保険労務士試験には会社法も 相続法も試験科目にありません。


特定社会保険労務士になるための

紛争解決手続代理業務試験にもありません。


契約法が必要にはなりますが、 会社法や相続法の知識は出ません。


私は旧司法試験を受験していた時期があり 一般の社会保険労務士よりは相続法も会社法も

それなりの知識はありましたが、

事業承継に特化した内容の知識がありませんでした。


特に、会社法は頻繁に変わるので浦島太郎状態でした。


そこで、事業承継の業界内で高い評価を受けている という事業承継士の講座を受講しました。


内容は評判通りでした。


試験も受けて、事業承継士としての審査もパスして

事業承継士となりました。


私の本業は従業員との関係の問題ですが、

先代の社長と後継者の間を規律する法律についても

深い相談も受けられるようになったのは大きかったです。



最後まで、お読みいただきありがとうございました。





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