老舗企業(創業30年以上の企業)の就業規則 見直しに強い/二代目社長の課題解決コンサルタント
就業規則作成・見直し専門 人事労務問題の割合99%超
東京都大田区上池台 フェスティナレンテ社会保険労務士事務所

労務トラブルを複雑にしている企業は共通の間違いをしています!その共通の間違いを6つの視点にまとめたメールセミナーです
現在、募集は停止中です
内容をまとめたファイルを面識のある方にお渡しすることはできます!就業規則無料コンサルティングにお申込ください
当事務所は、多くの会社の就業規則の作成を行ってまいりました。
単に就業規則を作成して欲しいというご依頼は全くなく、賃金、労働時間(残業)等の問題をはじめとした人事労務の課題を就業規則の整備を通じて解決するコンサルティングが主たる業務です。
開業以来、毎年、多くの時間(多い年は、2500時間)を人事労務の問題解決に費やす中で、人事労務の問題を複雑にしてしまっている企業を多く見てきました。
そして、そうした企業は就業規則作成について、共通の間違いをおかしてしまってるという事実に気が付きました!!
この『間違い』に気づくことが労務問題を複雑化させない(そもそも発生すらさせない)ために必要です!
就業規則メールセミナー・メルマガ
就業規則作成で後悔しないための6つの視点
しかし、残念ながら、そのようなことを学ぶ場は中々ありません!
就業規則の規定例を解説した書籍等は多数存在していますが、このような労務問題を複雑化させない(そもそも発生すらさせない)ために必要な視点について網羅的に学べる場はなかなかありません。
実際、そのような場がなかったために、私も毎年2000時間を超える時間を労務問題解決の業務
をこなす中で経験から身につけざるを得ませんでした。
そこで、その共通して犯している『間違い』を6つにまとめたメールセミナーを経営者、人事総務担当者を対象に行うすることにいたしました。
私の経験からすると、労務問題を複雑化している(又は、次から次へと発生している)企業のほとんどがこの6つのうちのどれかに該当しています。
就業規則に何気なく設けた『たった1文』『何がなく発した一言』が問題を複雑にしてしまうことは良くあります。
しかし、それを『たった1文』『たったの一言』と軽く考えないでいただきたいのです。
『たったの一文』『たった一言』ではなく、それは根っこの本質的な問題だからです。
もめ事はエネルギーを吸い取られるだけで全ての人にとってマイナスしかありません。
この6つの観点を押さえていただき労務問題を複雑化させない(そもそも発生すらさせない)ようにしましょう。

全6回のメールセミナーのタイトル
1.就業規則の捉え方を間違えるとトラブルになります!
2.問題解決のファーストステップは正しい●●●●を持つことです!
3.厳しい就業業則が真面目に働いている社員に意外にも好評な理由
4.説明の仕方を間違えるとトラブルになります!効果的な説明に必要な2つの視点
5.●●と比べるのはやめましょう!
6.会社に絶対に残しておかないといけない事!
お申し込みいただいた次の月曜日から土日を除いて1日1通お送りします。
「なぜかわからないけど、社員がすぐに辞めていく」「社員が定着しない」
このような悩みを抱えている経営者、人事総務担当者の方にもメールセミナーをご受講いただきたいと思っています。
生じている問題の根っこは同じだからです。
会社と社員の方々との関係性が少し違っているだけです。
追伸
2020年1月16日現在、募集を停止しております。再開の予定は今のところありません。理由はお客様から無料で提供する内容ではないというご意見をいただいたからです。
ただ、メールセミナーをPDF化したファイルがあります。事務所代表小嶋裕司と面識のある方であれば、無料でお渡しすることがすることができます。もちろん、その中には無料相談にお越しいただいた方も含まれます。このメールセミナーの内容は、本気で問題を解決したいという経営者・実務担当者の方にお読みいただきたいのです。ファイルにご興味があれば、無料相談のときにご質問ください。