就業規則・雇用契約書 お客様の声~東京都中央区月島のフェスティナレンテ社会保険労務士事務所
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人事労務問題解決コンサルティング
お客様インタビュー

お客様インタビューは全て就業規則・雇用契約書の整備をはじめとした労務問題解決業務に関するものです。社会保険等の手続業務・助成金等に関するお客様の声は一切含まれておりません。また、お客様インタビューの5割超は二代目社長(もしくは三代目の社長)の会社からいただいたももです。老舗企業の就業規則に強い当事務所の特徴を表していますが、老舗企業は長いお付き合いの専門家がいらっしゃる会社が多いため、匿名インタビューが多いのはご理解ください。■の行にカーソルをあてると、各お客様インタビューに移動します。

■ この人なら、武器になる就業規則を作成してくれそうだと思いました。
株式会社石川商店【建設業(各種屋根材一般販売及び屋根工事業)】

■ 就業規則は会社を守り、かつ成長させていく「最後の砦」

株式会社アイ・エム21様【保健衛生業(接骨院)】

​■ もやもやしていた気持ちが晴れました

おおつか税理士事務所様

(弊所の提案は)対応力がないとできないことだと思います

鴨下設備工業株式会社様【水道施設工事業】

 期待を必ず超えてくれる
渋谷区 組織人事コンサルティング業

課題解決に向けたその会社独自の規程を作成してもらえる

商社(精密電子機器に関する設備、部材、化学工業薬品等の販売及び輸出入) 

■ 今は労務トラブルの不安もほとんどなく日々の営業努力に集中できてます
港区 システム開発 約50名

■(弊所代表の強みは)圧倒的スピード感と柔軟性に尽きる

ITサービス業 約50名

■ 当社の仕事をできるのであれば、どの会社、どの業種の仕事であっても、できると思います
都内 コンサートの企画・制作会社 約60名

■ 今まで、ずっともやもやしていた気持ちがすっきりとしました
都内 製造業 東京都 約40名

■ ここまで、やってもらえるとは思っていませんでした
港区 建設業(機械器具設置工事等) 約10名

■ 自分では絶対気づかないこと(解決策)を即答してくれる
都内 番組制作会社 約30名(関連会社含む。)

■ 先生の就業規則は会社が会社を守るために作成するものという基本原則がある

埼玉県 建設業(設備工事 設計・施工及び管理等) 約100名

石川商店

この人なら、武器になる就業規則を作成してくれそうだと思いました【株式会社石川商店】

本日のお客様インタビューは株式会社石川商店代表取締役石川社長です。


株式会社石川商店は、住宅の屋根専門1951年創業の屋根材問屋、屋根工事の会社で現社長が三代目の社長です。老舗の問屋さんなので日本全国のメーカーから商品を仕入れる事が可能であり、メーカーや工事からも中立の立場である為、お客様のニーズに沿って、最小限の修理で費用を抑えたり、反対に最高機能の屋根工事による住宅の付加価値創造の提案まで幅広く対応する、屋根の専門店です。

 

また、iPhoneとiPadを使って点検を実況中継するなど、お客様に安心して頂けるように様々なサービスも提供しています。瓦割道場などでメディアに取り上げられ注目の会社です。

 

石川商店の石川社長からは就業規則のご依頼を受けました。とてもユニークな考えをお持ちで、アイデアが抜群に素晴らしかったです。独自の制度をたくさん導入されました。

株式会社石川商店

インタビューアー:就業規則なんて最低限のものさえあれば良いという考えの会社もある中、就業規則をきちんと整備しようと思ったきっかけを教えてください。

石川社長:会社をこれからもっと大きくしていこうと思ったとき、会社の規則がしっかりしている必要があると思いました。きちんと会社のルールが決まっていれば、従業員も余計な心配などぜずに安心して働けると思ったからです。良い人材を採用するには制度をしっかりと整備することが必要だとも思いました。自分が社長を辞めても、その後も会社がずっと存続していく。そのためには就業規則を整備して仕組化していく必要があると思いました。

インタビューアー:実際に就業規則を作成してみていかがでしたか?

石川社長: 就業規則をしっかりと整備しておけば人事部なんていらないのではないかとさえ思いました就業規則を読めば誰でも当社の制度・決まりごとがわかるという自動化システムができあがったと思います。

インタビューアー:社会保険労務士はほかにもいますが、なぜ、当事務所にご依頼いただいたのでしょうか?

石川社長:どこにでもあるありきたりな就業規則ではいやでした。オリジナルなものを作成したいと思っていました。交流会でお会いして、この人なら、そんな就業規則、武器になる就業規則を作成してくれそうだと思いました。細かいニーズにも対応してもらえそうだと思ったのが理由です。

インタビューアー:実際に、作成したあとの印象は変わりましたか?

石川社長:イメージどおりでした。事務的な感じではなく、親身に対応してくれましたそれに、「会社としてどうしていきたいですか?」という話から入っていったので、当初考えていなかったところまで引き出してもらい、就業規則に盛り込むことができました。

インタビューアー:こんな人は当事務所に仕事を依頼しない方が良いと思う人がいたら教えてください?

石川社長 時間をかけずに、とりあえず最低限のものを手っ取り早く作りたいという人は向いてないと思います。やっぱりある程度の時間がかかりますからね。せっかく作るのだからこれを機にいいものを作りたいという人が依頼した方が良いと思います。

 

インタビューアー:本日はありがとうございました。

​当事務所代表コメント

石川社長は、とても屋根瓦に誇りをもっていらっしゃって、企業理念も素晴らしかったです。良い会社にしたいという思いが伝わってきました。アイデアも素晴らしく私も刺激を受けました。インタビューありがとうございました。

アイエム21

そんなことができるなんて今まで知らなかった!
【株式会社アイ・エム21様】埼玉県 鍼灸接骨院・美容鍼灸サロン・リラクゼーション 約30名 5店舗

インタビューアー:御社で大切にしていることを教えてください。

開業以来27年、地域の皆様の「健康」に貢献できるように邁進してきました。多くの患者様を診させて頂きながら、我々も成長させてもらえたと思います。「現状維持ではダメだ」という創業者の考えのもと、常に新しいことに取り組んできた事がこれまで続いてきた大きな要因だと思います。

これからも施術や会話を通して地域の皆様に心身ともに健康で頂けるように施術家としての日々の勉強を重ね、切磋琢磨しながらも明るい院・職場であるように全員で努力していきます。

インタビューアー:就業規則を作成しようと思った目的を教えてください。

年月が経過とともに状況が変化しているためです。コンプライアンスは当然の事として従業員が一番大切な会社の財産ですので、従業員の労働環境の整備や成長を常日頃考えています。そのために、就業規則の整備が必要だと思いました。

インタビューアー:当事務所にご依頼いただいていかがでしたか?私の印象もお願いします。

大変真面目な方ですし、きっちりと仕事をしていただき感謝しています。

 

こんなに、きちんと、細かく、説明の上作成してもらえるとは思いませんでした。しかも、就業規則にわかりやすくコメントまでつけてくれましたし、修正にも何度も応じて頂きました。

打合せでは、弊社の現状をよく聴いて頂き、私が理解できるまで何度も説明してくれました。労基法を含め、内容を理解する事ができたので就業規則の作成を通じて大変勉強になりました。

 

 そして、「そんなことができるなんて今まで知らなかった!」という事が多かったです。やっぱり専門家は専門家ですね。

インタビューアー:金額についてはいかがでしょうか?

就業規則は会社を守り、かつ成長させていく「最後の砦」だと思ってます経営者にとって会社は人生そのものと言っても過言ではないでしょうか。そして、従業員にとっても生活をしていくために大切なものです。

 

その大切な会社を守る「最後の砦」が就業規則なのですから、20万でも30万でも妥当だと思いますし、それを上回るメリットがあると思います。会社を経営する事がなかなか難しい社会環境において、ルールを作り公にする事、従業員と共有する事の大切さを痛感しました。

インタビューアー:他に何かあれば教えてください。

情報はあらゆるところから頂きますが、情報が多くてどれを読んだら良いか、そしてどれを信用して良いか正直不安です。

 

また、今回就業規則を作成した際に教えて頂いたような中小企業が本当に知っておくべき情報・使える知識にはなかなか辿り着けないのが現状です。今後、またお仕事をご依頼するときもあるかと思いますので、「これだけは知っておくべき」という情報をお届け頂けるとありがたいです。

​当事務所代表コメント

株式会社アイ・エム21様には当事務所の集魚規則の見直し(人事・労務総合コンサルティング)を受けていただきました。企業理念も大変素晴らしく、従業員をとても大切にしている会社様だと思いました。就業規則の重要性が伝わり大変うれしいです。インタビューありがとうございました。

おおつか税理士事務所

もやもやしていた気持ちが晴れました!
【おおつか税理士事務所】

本日のお客様インタビューは、墨田区のおおつか税理士事務所様です。融資の実績が1000件以上と創業融資で抜群の実績をもつ税理士事務所です。おおつか税理士事務所代表の大塚税理士とは長いお付き合いですが、仕事への姿勢が非常に真摯な、提案型税理士です。お客様の年齢層は若い社長が中心とのことです。

インタビューアー:  当事務所に相談をして1番良かったことを教えてください

もやもやしていた気持ちが晴れました。経営者って従業員に対しては自分が正しいと思ってしまうじゃないですか。

 

感情的になってしまったりもしますが、正しいアドバイスをもらうことによって、当初持っていた感情がおさまりました。「ああ、そういうことなのか」と納得がいきました。

 

それが1番良かったところです。

インタビューアー:  私(代表の小嶋)の強みはどんなところでしょうか?

人の話を良く聴いてくれるところです。「何時間でも話を聴く」と言っていますが、いくらでも話を聴いてくれる人って少ないと思います。あと、(小嶋とは知り合いですが)知り合いでもはっきりと意見を言ってくれるところですね。

インタビューアー:  こういう方にお勧めという会社様があれば、教えてください。

話を聴いてほしい経営者の方って多いと思うので、そういう方にお勧めです。何々専門と言われても、そこまで詳しい専門的な違いは(その職業をやっていないと)わからないじゃないですか。でも、適切な料金で、とことん話を聴いてくれるので、そういう方におすすめです。

インタビューアー:  何か一言お願いします

今回、雇用契約書をきちんと整備しておくことは本当に重要だと思いました。雇用契約書を詳細に作っておくことで、(問題が生じても)結論は違ってくると思います。

 

インタビューにご協力いただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

​当事務所代表コメント

私は求められなければ意見を言うことはありません。それは、価値観の押しつけになるからです。しかし、求められれば、いつでもきちんとした意見を述べられるよう準備をしています。その際、意見を言うと、当事務所にご相談いただいた方から「もやもやしていた気持ちがすっきりした」というご感想を多くいただきます。私は法律に詳しいのは専門家として当たり前のことであって、どれだけ経営者の方が納得いくことをご提案できるかが大切だと考えています。

鴨下設備工業株式会社様

(弊所の提案は)対応力がないとできないことだと思います!
【鴨下設備工業株式会社様】

本日のお客様インタビューは、水道工事など「水まわり」の工事を行っている、鴨下設備工業株式会社様です。昭和19年創業の70年以上の伝統のある企業です。

インタビューアー:繰り返し当事務所をご利用いただきましてありがとうございます。当事務所に繰り返しご相談いただける理由をお教えください。

 

突然のタイミングで連絡をさせて頂いているのですが、その度に親切で丁寧に対応してくれるからです。その場で、対応するのではなくて、過去の事情や経緯まで調べて対応してくれるので信頼できます

あと、実態に合った適切なアドバイスや提案をしてくれるところですね「一般的には当てはまるけど、うち

には当てはまらないな」というのが良くありがちですけど、そういうところが小嶋先生の話にはないのが良いところだと思います。

インタビューアー:当事務所が作成した就業規則や雇用契約書はいかがだったでしょうか?

必要なことはきちんと書いてあって、読んでいてわかりやすいところが良かったです。解説がついていて、それがわかりやすくて良かったです。

インタビューアー:解説は大事でしたか?

 

解説は大事です。

インタビューアー:こういう方にお勧めという会社があれば、教えてください

「(始業時刻)9時(終業時刻)17時」といったような、定型文というか、オーソドックスな会社よりも、会社の事情を踏まえて相談に乗って欲しい会社にお勧めです。

インタビューアー:自分で感じる強みとお客様からみた強みは違うものです。当事務所の強みをあげるとすれば何でしょうか?

対応力だと思います。ただ単に法律の説明をするだけではなくて、実態に合った話をしてくれます「こういう事例があって、それに当てはめると、当社の解決策としてこういう方法がある」といった感じで説明してくれます。れは、対応力がないとできないことだと思います。

インタビューアー:私(小嶋裕司)の印象をお願いします。

先ほどもお話しましたが、軽い受け答えがないので信頼できます。

 

インタビューへのご協力ありがとうございました。

当事務所代表コメント

鴨下設備工業様からは繰り返しご相談及び業務のご依頼をいただきます。鴨下設備工業様は、就業規則・雇用契約書ともに作成させていただき、ご相談も定期的にしていただいています。「社員の皆様との合意を大切にしていきたい」という思いが伝わってくる会社様です。お役に立てているようで嬉しいです。解説は大事と仰ってくださり嬉しいです。当事務所の解説は法律の解説だけではありません。法律は調べればわかります。注意点やノウハウです。経験しなければ決して得られないことをお付けするように意識しています。

組織人事コンサルティング業

期待を必ず超えてくれる!【組織人事コンサルティング業】

Q  御社の業種、事業内容、特徴、ミッションなどを教えてください。

A  組織人事のコンサルタント業をしております。少人数で専門性の高い人材が集っておりますので、自律的な働き方が特徴です。

Q  会社規程・雇用契約書を作成しようと思った理由作成の目的・得たかったこと等を教えて下さい

A  創業メンバーに加え、新たに社員を採用しようと思ったことがきっかけです。上述の通り、働き方がかなり自律的、あるいは自由な状態ですので、そのスタイルにあった就業規則をオーダーメードで作成する必要性を感じておりました。

Q  自分で感じる強みとお客様からみた強みは違うものです。当事務所の強みを1つあげるとすれば何でしょうか?

A  期待を必ず超えて頂けるということです。こちらの要望に対して、多くの場合複数の案を提示頂けます。それも、一般論的な選択肢ではなく、弊社の背景・事情を慮って頂けることが分かる、非常に納得感のある内容になっています

Q  こういう方にお勧めという会社様があれば、教えてください。

A  取り敢えず形を整えるということではなく、会社の重要な資産として雇用契約書・就業規則等をお考えの方であれば、親身に相談に乗って頂けるのではないかと思います。

Q  小嶋の印象を教えてください。(もし、小嶋をご友人などに紹介いただけるとしたら、何と言って紹介されますか?)

良い仕事をして頂ける、頼れる職人」といったところでしょうか。安心して、相談できる方です

Q  当事務所の作成した会社規程・雇用契約書はいいかがだったでしょうか?

A  大変満足しております。ありがとうございました。

Q  最後に、何かあればお願いします。

A  引き続きご相談させて下さい!

フェスティナレンテ社会保険労務士事務所代表のコメント
ベンチャー企業ながら、既に多くの上場企業をクライアントに持つ人事コンサルティング会社です。雇用契約書や労務相談の整備に限らず、勉強会の講師も行わさせていただいています。それにしても、近年、ベンチャー企業のお客様からご依頼いただく内容に大きな変化が出てきました。独自の制度を設けたり、自律的な働き方を認めたりする会社様がとても増えたと感じます。お客様からお話をうかがっているだけでも楽しいです。

商社(精密電子機器)

課題解決に向けたその会社独自の規程を作成してもらえる。
商社(精密電子機器に関する設備、部材、化学工業薬品等の販売及び輸出入)約20名 

Q  御社の業種、事業内容、特徴、及び御社が誇れる点などを教えてください。

従業員数:22名

事業内容:精密電子機器に関する設備、部材、化学工業薬品等の販売及び輸出入

特徴・誇れる点:当社グループは世界11か国、17拠点を持ち、そのグローバルネットワークによって、世界中の様々なお客様と取引をしています。

Q 他に検討された専門家はいたでしょうか?その中で、当事務所をご選択いただいた理由は何でしょうか?

当初、もう一つの社労士事務所でも話を伺ったのですが、今回当社が目指したゴールには、貴所の就業規則に対する考え方がマッチしていると感じたからです。

Q 就業規則及び雇用契約書を整備してようと思った理由を教えてください。

就業規則の内容が古くなっていたので、今の世の中に相応しい内容へ変更したかったからです。さらに、1年以内に定年を迎える従業員に対して、定年後の雇用という重要な課題を解決するためでもありました。

Q それは、実現できたでしょうか?(当事務所が作成した就業規則及び雇用契約書はいかがだったでしょうか?)

概ね実現できた考えています。但し、実際の運用はこれからなので、今回作成頂いたものを上手に使っていきたいと思います。

Q 自分で感じる強みとお客様からみた強みは違うものです。当事務所の強みをあげるとすれば何でしょうか?

会社の考え方に沿った提案、リスク管理も含めた分かりやすい説明をいただき、課題解決に向けたその会社独自の規程を作成してもらえるところです。

Q 当事務所はできる限り詳細に就業規則に解説・コメントをお付けするようにしていますが、その点はいかがだったでしょうか?

条文だけでは分からない点、考えが及びづらい点などを解説・コメントいただけるのはとても助かります。

Q こういう方にお勧めという会社様があれば、教えてください

これから事業を始める方には、就業規則を準備することも初めてでしょうから、貴所の解説・コメントは大変役に立つと思います。

Q  最後に、何かあればお願いします。

この度は、当社の課題解決に向けて一緒に考え、規程を作成いただきありがとうございました。また何か就業規則での困りごとが出てきた際には、是非お願いします。

フェスティナレンテ社会保険労務士事務所代表のコメント
​なぜかわかりませんが、当事務所には世界で活躍する企業からのご依頼が多いのですが、今回ご依頼いただいた会社様もそうでした。会社が
目指したゴールに沿って、課題がおおむね解決したようで嬉しいです。

今は労務トラブルの不安もほとんどなく日々の営業努力に集中できてます!【システム開発 50名】

Q 御社の従業員数、事業内容、特徴などを教えてください。

従業員数50名弱 事業内容はシステム開発。毎年新入社員を10名ほど採用している企業です。

Q 顧問弁護士等もいらっしゃるかと思いますが、それでも当事務所にご依頼いただいた理由は何でしょうか?

以前従業員とトラブルになった時に、顧問弁護士が経験不足なのか全く役に立たず不安を覚えました。
その時に弁護士と言っても万能ではなく得意不得意があるのがわかり、労務の専門家の御社に任せるのが良いと思いました。

Q 当社労士事務所が作成する就業規則はいかがだったでしょうか?(当社労士事務所にご依頼いただいていかがでしたか?)

細かすぎて理解するのが大変なくらいでした(笑)。しかし、こんなに詳細に作ってくださって今は労務トラブルの不安もほとんどなく日々の営業努力に集中できてます

Q 繰り返し当事務所をご利用いただきましてありがとうございます。当社労士事務所に繰り返しご相談いただける理由をお教えください。

労務関係は小さなことでもすぐ御社に対応してもらうようにしてます。もう弁護士などに相談するのが逆に不安です。

Q 自分で感じる強みとお客様からみた強みは違うものです。当事務所の強みをあげるとすれば何でしょうか?

労務の事を想像を超えるくらい把握してる事です。就業規則の制作もこちらの満足を超えるレベルで作って頂きました

Q 当社労士事務所は、「対応はスピーディに、進め方はお客様のペースで!」を信条としていますが、その点はいかがだったでしょうか?

全く問題ありませんでした。当社が理解するのが時間が掛って返答が遅くなって申し訳なかったくらいです。

フェスティナレンテ社会保険労務士事務所代表コメント

社会保険労務士には社会保険労務士専門の業務があり、弁護士の先生には弁護士の先生の専門の業務があります。弁護士法の関係から社会保険労務士には行うことができない業務もあります。しかし、日々生じる労務の相談や労務トラブルが起きない(又は実際に起きたときに役立つ)労務の仕組みづくり(就業規則・雇用契約書の整備)については社会保険労務士が得意とする業務です。この業務は、スキルや経験の差が出やすい分野なだけにうれしいお言葉です。

システム開発
ITサービス業

圧倒的なスピード感と柔軟性につきる!【ITサービス業】

Q 御社の業種、事業内容、特徴、ミッションなどを教えてください。

ITサービス業です。個人に対する最適な医療機関等をマッチングさせ双方にとってメリットのある場を提供します。

Q 就業規則を作成してようと思った理由を教えてください。(抱えている課題、実現したかったこと、得たかったこと等)

創立時のように数人だったころとは違い、徐々に新卒や第二新卒が入社しはじめ数十人とあっという間に社内規模が大きくなる中で会社に対する考え方や仕事への熱量、またエンジニアと営業など、全く異なる業種が社内に発生し、社員に対する平等化と、目に見えるルール化を図りたかったからです。

新卒者の中には、突如として出社しなくなりPCを置いて退社するものもあり、20代と40代などの仕事への取り組み方や考え方の相違も感じられ問題と感じられました。

個人にとっての社会的常識というものが、他人にとっては常識ではなかったことを感じ早急に目に見える形でルール化が必要と感じたからです。

 

Q 自分で感じる当事務所の強みとお客様からみた強みは違うものです。当事務所(小嶋)の強みを1つあげるとすれば何でしょうか?

 

圧倒的なスピード感と柔軟性につきると思います。お一人で全てをこなされているので、意思疎通や伝えたい事をダイレクトに理解していただき、反映させていただくことができますまた就業規則に特化されているので、解釈に迷う時など、相談させていただくとわかりやすくかみ砕いて説明いただけるので非常にありがたかったです。

 

Q 事務所代表の小嶋の印象を教えてください。(もし、ご友人などに紹介いただけるとしたら、何と言って紹介されますか?)

 

形だけの体裁ではなく、本気で問題解決の為に就業規則を作るつもりならとてもおすすめの会社でとお伝えします。小嶋様個人の印象としては、本気で就業規則をもって弊社の問題を考えてくださる誠実で熱い方といった感じです。

 

Q 最後に、何かあればお願いします。

ベンチャーゆえ、弊社担当者のスピード感が遅いことで長期間にわたりお手数を煩わせてしまい申し訳ないですが、もうしばらくお付き合いいただければ幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。

インタビューにご協力いただきありがとうございました。

 

フェスティナレンテ社会保険労務士事務所代表コメント
非常にありがたいお客様の声をいただき本当に嬉しいです。今回のお客様は、ニッチな業界で日本トップレベルのベンチャー企業ですが、経営者は1年1年本気で会社経営を行っています。価値観が多様化した現在、就業規則は、年々重要になってきていると感じます。会社のルール・方針を明確にし、周知することで防げることは非常に多いです。

コンサートの企画・運営

当社の仕事をできるのであれば、どの会社、どの業種の仕事であっても、できると思います!【コンサートの企画・制作 約60名】

Q 当社労士事務所にご依頼いただいた理由は何ですか?
A 最初、税理士に紹介された人に会ったのですが、待ちの姿勢というか、自分がやる作業を見極めようという感じでした。悩んでいることを聴いてくれなかったです。きっと、理解もできなかったんでしょう。そこで、インターネットで社会保険労務士を探し、小嶋さんのホームページにたどり着きました。小嶋さんを気に入ったのは話をきちんと聞いて悩みを理解してくれたところです「そういうことを言いたかったんだ」と思いました。

Q 最初の就業規則コンサルティング(無料)はどうでしたか?
A 最初に会った人が初回の相談から有料でしたので、「こんなに色々相談したら有料の相談になってしまうのでは?」と思いましたが、無料でよく話を聞いてくれました。

Q 当社労士事務所のコンサルティングについてどう思いますか?
A もうすでに私にはアイディアがありませんでした。小嶋さんは多くの経営者と接しているからか、ある言葉がすとんと落ちて「これだ!」というものが見えました話をよく聞いてくれて、かゆいところに手が届く感じでした。

 

社会保険労務士というのは社会保険の手続や給与計算もするものと思っていました。ホームページを見てもそう書いてあるところばかりですし。小嶋さんもてっきりやっているものだと思ってました。それで、「何社もできるものではない」と思ったのですが、「この業務しかやっていません」と言われ、すとんと腑に落ちました。

Q こういう方にお勧めという会社様があれば、教えてください
A 小嶋さんは「どこの会社も同じ悩みを抱えている」と言ってましたが、当社の業種は複雑だと思っていますので、当社の仕事をできるのであれば、どの会社、どの業種の仕事であっても、できると思いました複雑な事情を抱えていて、コンプライアンスを遵守しつつ、会社の実情に合ったものにしたい会社には本当にお勧めしたいです。

Q こうすると、もっと良くなるという点を教えてください
A エクセルシートの就業規則の新旧対照表・解説をそのまま印刷できるような形にして欲しいです。そのまま印刷すると崩れてしまいます。

当事務所代表コメント
当事務所にお越しになる方には「就業規則自体」が欲しいというお客様はいらっしゃいません。就業規則の作成を通じて、会社が抱えている課題を解決したいという会社様です。また、中々解決できなかったという課題をお持ちの方がほとんどです。労働時間・賃金のご相談をいただきましたが、当事務所の就業規則コンサルティング(無料)で解決策をご提示させていただき、ご依頼いただきました。データではなく書類をベースにお読みのなる方も多いということを学び、既に改善しております。

製造業

就業規則を整備して、今まで、ずっともやもやしていた気持ちがすっきりとしました【製造業 東京23区内 約40名】

Q 社内制度を整備しようと思ったきっかけや思いなどを教えてください。
A 時代は変わっていきますので、時代に沿ったものにしようと思いました。
従業員にできるだけ気持ちよく働いてもらいたいという気持ちがありました。優秀な人材を確保する必要性も感じそのためにはきっちりと制度を整える必要があると思いました。会社の危機管理をきちんとしていかないといけないという思いもありましたね。一番は、これからも会社を守っていきたいという気持ちです。

Q 当社会保険労務士事務所を選んでいただいた理由を教えてください。
A  正直な話を言うと、良く行くお店などもあったのが大きかったです。

Q 実際に、当社労士事務所にご依頼いただいていかがでしたか?
A 就業規則に対する認識が変わりました。今まで考えていたよりも、就業規則がいかに重要かわかりました。それと、就業規則を整備して、今まで、ずっともやもやしていた気持ちがすっきりとしました。

Q 最初の私の印象もお願いします。
A 正直な話、最初会ったときは、「若い。大丈夫かな?」と思いました。でも、最初の相談のときにお話をしてみて、時間を気にせず話を聞いてくれて「この人なら熱心に進めてくれそうだ」と思い依頼しました

Q 自分で感じる強みとお客様からみた強みは違うものです。当社労士事務所の強みをあげるとすれば何でしょうか?
A 時間を気にせずに何でもお話をできるところですじっくりとお話を聞いてくれるので、細かなことも何でも相談できました。

じっくりと聞いてもらった後での提案や助言がためになり、それで、考えもしなかったのことのヒントが出たりました。ちょっとした雑談の中からも解決のヒントが出てくることもありました。全く考えてもいなかった制度を導入したりしました。やっぱり、じっくりと話をすることは大切だと思いましたね。柔軟に対応してくるところも良かったです。

Q 当社労士事務所でご提供させていただいたノウハウや知恵等についてはいかがでしたか?
A 同じ業界ではないけれど、似たような環境にあるところの他業界の事例などがとても参考になりました。他業界などは中々知りえないですからね。従業員への説明の仕方で悩んでいましたが、「私なら、こうします」というお話がとても良かったです。

Q 最後に、一番、良かったことは何でしょうか?
A 一番良かったことは、心配の大きなところがクリアになったことです。

当事務所代表コメント
当事務所は、専門家を選ぶ際には、何人かにお会いして決定することをお勧めしておりますが、その中からお選びいただけてうれしい限りです。

 

当初は、労働時間(残業代)のコンサルティングのみでのご依頼をいただきました。途中から「自社では気づいていないことがあるかもしれない」とのことで会社の労務管理全般の整備もご依頼いただきました。 就業規則をはじめとした規程の作成・見直しを通じて、不安を解消していただけたのは大変うれしいです。当事務所ではお客様の不安や疑問が解消されるまでとことんお付き合いをさせていただきます。それがお客様の不安の解消につながるからです。また、社長が仰るように、「ちょっとした雑談の中からも解決のヒントが出てくる」ことは本当に多いです。また、二回に分けて追加インタビューまでお答えいただきありがとうございました。

機械設備工事業

ここまで、やってもらえるとは思っていませんでした!
【 建設業(機械器具設置工事等) 東京都 約10名】

Q  就業規則を作成ようと思った目的を教えてください。
A 今後、コンプライアンスの観点から会社を整備していく必要があると思うようになりました。クライアントが大企業ですし様々な整備が必要だと感じました。

また、問題社員に辞めてもらおうと思っても現在の就業規則では対応できません。頑張っている従業員にはよくしてあげたい。でも、問題社員が1人いると、頑張って働いている従業員のやる気が失われてしまいます。それが嫌でした。

そのためにも、問題社員に対応できる就業規則の整備が必要だと思いました。最初に行っていただいた(無料の)就業規則の診断が詳細で、きちんとやってもらえると思いました

Q  実際にご依頼いただいてどうでしたか?
A  一生懸命やってくれたと思います。ここまでやってもらえるとは思っていませんでした法律がからむ就業規則はしっかりとした専門家にやってもらわないと駄目だと思いました

Q  私の印象を教えてください。
A 若くて意外でした。(ブログの)セミナーの写真やホームページの写真ではもっと年輩だと思いました。写真からは先生という感じに見えましたが、実際は親近感を感じました。

Q 他に何かあればお願いします。
A  会社では話ずらいこともあり、毎回事務所に訪問できたのはとても良かったです。喫茶店など社外で話せる内容ではありませんし。

フェスティナレンテ社会保険労務士事務所代表のコメント
会社は集団で活動する場です。皆で協力し合って働かなくてはなりません。たった一人の身勝手な行動で会社が危機になることは良くあることです。真面目に働いている従業員を守るためにも就業規則をはじめとした社内制度は必要です。そのような私の思いが伝わって嬉しいです。

番組制作
建設業【設備工事】

先生の就業規則は会社を守るために作成するものと言う基本原則がある!【建設業(設備工事 設計・施工及び管理等)埼玉県 約100名】

Q 業務を依頼した理由を教えてくださいQ業務を依頼した理由を教えてください。
 就業規則の見直しが大きな理由でした。少子化問題による育児・介護休業の規程、正社員と非正社員の規程、建設業が抱える諸問題など、規制の規程ではカバーしきれない部分、そして、法改正。これからの会社を考えた時「会社を守るため」の就業規則の見直しが必要でした

Q 当事務所代表 小嶋裕司の印象を教えてください?
 非常にまじめで、研究熱心な先生とお見受けしました。最初はとりつきにくい感じがしたのですが(失礼)、話をしていくうちに内容が思わぬ方向へ行ったり、けっこう脱線したりで、時間が経つのを忘れることもしばしばです。これからもよろしくお願いいます。

Q 実際に、お仕事を依頼してみていがかでしたか?
1年がかりでの就業規則の見直しとなりましたが、ついつい任せきりになる方向へ行ってしまうこの仕事ですが、先生の就業規則は会社が会社を守るために作成するものと言う基本原則があり、会社の担当者の立場として、指導を受けながら大変勉強もさせて頂きました。

Q 遠方からの仕事の依頼で不便は感じませんでしたか?
 こちらから出かけることはありませんでした。むしろ、先生にご足労かけてしまい大変だったのではないかと思います。こちらで不便を感じることはありませんでした。

Q 今後の改善点や望むことがあれば教えてください。
 先生のご指導のもと、ひととおり規程の見直しが終わり、今は安堵しております。しかし、規程を見直すことが最終目標ではなく、これを問題が発生した時どのように運用していくのかが一番重要だと思います。むしろこれからが本番なので、その時はよろしくお願いします。

フェスティナレンテ社会保険労務士事務所代表のコメント
東京23区内からの業務の依頼が多いですが、武蔵野地区、神奈川県、埼玉県等23区外からのご依頼もとても多いです。当事務所にお越しいただくことも可能ですし、私からうかがうことも可能です。また、きちんとした社内制度を構築するためにも、お客様のペースに合わせて進めさせていただきます。100人規模の会社となると社内での様々な問題や調整等もあるかと思います。こちらから、スケジュールを提示して、お客様にそれを強制するのでは、実態に即した就業規則にはなりません。今回は、当事務所の業務の中でも最長の会社様にお客様の声をいただきましたが、ご満足いただけたようで嬉しいです。

自分では絶対気づかないこと(解決策)を即答してくれる!【 番組制作会社 約30名】

Q 当事務所にご依頼いただいた業務内容・目的を教えてください。
A 最初は、退職金の相談でした。お話をしていくうちに、いろんなことをご存じで、次からから次へと相談をさせていただきました。(退職金規程だけではなく)就業規則も変更してもらいました。

Q  実際にご依頼いただいてどうでしたか?
A  相談すると何でも知っていて驚きました。当然、法律にも詳しかったのですが、法律の解説に終わることなく、「過去の業務で培った」という経験に基づいたお話が特に役に経ちました

Q  こういう会社様はご依頼いただかない方が良い(こういう会社様こそ、依頼した方が良い)という会社様はありますか?
A  ご自身でも仰ってましたが、本気で取り組みたい会社にした方が良いと思います。

Q  私の印象を教えてください。
A  以前から知っていたのですが、真面目というのが印象でした。見た目は年齢よりも若く見えて、見た目は頼りないかもしれません。しかし、実際に、仕事をお願いしてみると、そのようなことはありませんでした。仕事をしているときは別人のように頼りになりました。

Q   当社労士事務所の強みは何でしょうか?
A  「ちょっとやりすぎでは?」というぐらい業務を行ってくれるところだと思います。何か相談したいことがあったときに、まず顔が浮かぶようになりました

Q それは、嬉しいお言葉ですね。それは、なぜでしょうか?
A  自分で絶対に気づかないことを即答してくれるところです。それと、うまく言えないけど、話を聞いてもらっているうちに、自分の考えがまとまる感じがしました。

フェスティナレンテ社会保険労務士事務所代表のコメント
退職金のご相談だけではなく、会社規程も一通り作成させていただきました。インタビューいただいた役員様とは旧知の中だったのですが、「仕事をしているときは別人のように頼りになりました」と仰っていただけたのは嬉しいです。退職金制度については、いったん制度を作成すると変更は困難です。もし、退職金制度を設けたいという場合には、最初の段階で相談いただくことをお勧めします。また、変更するにしても、早め早めが肝心です。

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