当事務所(フェスティナレンテ社会保険労務士事務所)の代表がマイベストプロ東京のインタビューを受け、取材記事が掲載されました。
当事務所の特徴や強み(二代目経営者の会社がクライアント企業の5割超等)についてお話させていただきました。2000字弱のロングインタビューです。
マイベストプロ東京は、朝日新聞社が運営協力している専門家の登録サイトです。そして、マイベストプロは専門家をお探しの方と専門家をつないでくれるサイトです。私はそのように認識しています。
マイベストプロに登録する理由は専門家ごとに様々だと思いますが、私は大きな価値を感じ登録いたしました。登録した理由は2つあります。
1つは、信頼性です
マイベストプロは料金を支払って登録するサイトです。その過程でインタビューを受けます。そういう意味では広告と言えるでしょうが、その事実によってインタビュー及び事務所の信頼性が減るわけではないと考えています。
なぜなら、専門家登録されるためには審査があるからです。どのような審査かというと、メディアと同じ基準の審査だということなのです。
マイベストプロ東京で言うと朝日新聞社の基準での審査があるとのことです。つまり、マイベストプロ東京に掲載された専門家=朝日新聞社の審査基準を通った専門家ということになります。そうなると、他のメディアの方からすれば、安心感が増しますので、取材や執筆等の依頼もしやすくなると考えました。
取材記事も同じです。先ほどと同じメディアの審査が入ります。メディアの審査基準を通った取材記事ということで、取材記事の信頼性を担保されることになります。
二つ目は、コラム執筆による情報発信の強化です
当事務所は開業以来、情報発信に力を入れてきました。マイベストプロではコラムを書けますので、情報発信の強化が2番目の目的です。
「自分のブログがあるじゃないか?」と思われるかもしれません。確かに、私はこのブログ以外にも、もう一つブログを運営しています。そちらのブログのドメインエイジは10年を超えます。
そして、当事務所代表の専門的な記事を多くの方にお読みいただきたいという思いから、外部のサイト(他社メディア)に記事をご提供してきました。例えば、以下の他社サイト様に専門記事を寄稿してまいりました。
■ 今まで記事を提供してきた他社メディア
日本最大級の人事ポータルサイト『HRプロ』
株式会社 運送経営改善社『1分ニュース』
「HRブログ」(運営:東証プライム上場企業 株式会社 クロスキャット)
『かいかつ人事労務!専門家の知恵』ブレインコンサルティングオフィス
※マイベストプロ登録までの寄稿記事です。
記事の詳細は、本記事の最後にある【参考】をご覧ください。当事務所代表の執筆実績の詳細となります。当事務所が受けたインタビューの一覧もあります。
しかし、マイベストプロ上でコラムを書いていくことにより、執筆記事がより多くの方の目に留まることが可能になります。これは、とても大きなベネフィットだと考えています。
取材記事はこちらです。
就業規則の執筆ご依頼・お問い合わせ
もし、就業規則(人事・労務の問題)に関するコラムや専門記事の執筆者(専門家)をお探しなら、ぜひ当事務所までお問い合わせください。多くの企業様やメディアに記事を提供してきた経験と実績を基に、貴社や媒体に合わせた執筆を行います。WEB媒体、紙媒体問わず広くお受けいたしております。詳しくは以下からお問い合わせください。
また、就業規則に関するサポートやコンサルティングも、お気軽にご相談ください。就業規則特化の専門事務所ですので、大抵のことには対応可能です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【参考】当社労士事務所代表の執筆・取材実績
以下は、当事務所代表である小嶋裕司の執筆実績・取材実績です。なお、マイベストプロ東京のインタビューを受けた後の執筆も多数あります。詳細は以下のリンクからご確認いただけます。
月刊総務2009年7月号
特集記事「トラブルを起こしにくい雇用調整のポイント」執筆
『日本で唯一の総務・人事部門専門誌』
二代目社長のための社内人間関係の教科書: 社内の対立構造を解消してスムーズに会社を変える方法
電子書籍2020年8月出版 Amazonランキング 9部門1位
月刊中小企業家2020年11月号
『二代目社長のための社内人間関係の教科書』を東京中小企業家同友会発行紙『月刊中小企業家』(月刊誌)の書評コーナーで1ページにわたってご紹介を受けました。
新しい働き方対応 会社経営の法務・労務・税務
加除式書籍及びオンライン版
発行日 2022年11月13日/新日本法規出版株式会社
2024年9月:法改正に基づく記事補正(追録2号)
WEBコラム(他社に寄稿した専門記事)
■日本最大級の人事ポータルサイト『HRプロ』コラム(2013年11月~2014年10月)
日本最大級の人事ポータルサイト『HRプロ』(現在、会員数8万人の人事ポータルサイト)で人事・労務のコラムを月1回1年間にわたり執筆させていただきました。
■株式会社 運送経営改善社『1分ニュース』 (2021年月2月22日~3月15日)
運送業専門の経営コンサルタント会社である運送経営改善社のメールマガジン『 株式会社 運送経営改善社の1分ニュース』のメルマガを2月22日から3月15日まで3週間以上にわたり、同社の高橋代表に代わり代筆させていただきました。高橋代表は、物流ウィークリー(物流業界シェアNO1.の業界新聞)に長年にわたって連載コーナーをお持ちの方です。また、マスコミ(新聞・専門誌等)によく取り上げられている方です
代筆のテーマ:『大不況時代の就業規則・雇用契約書の見直しのポイント』
■「HRブログ」(運営:東証プライム上場企業 株式会社 クロスキャット)2021年11月29日■『かいかつ人事労務!専門家の知恵』2022年5月2日
タイトル『だらだら残業を劇的に削減した事例~適切な残業の許可制の導入』
CC・BizMate勤怠管理クラウドサービス(運営:東証プライム上場企業 株式会社 クロスキャット)「HRブログ」でWEBコラムを書かせていただきました(2021年11月29日)。
コラムは株式会社クロスキャット様のメルマガ(3000名)でもご紹介いただきました。なお、同コラムは「かいけつ!人事労務!専門家の知恵」にも掲載されました。
■「HRブログ」(運営:東証プライム上場企業 株式会社 クロスキャット)2023年10月18日更新
上記の記事は、株式会社 クロスキャット様からのご依頼を受け、記事の更新をいたしました。大幅なリライトにより、文字数が3倍超になったことに合わせて、タイトルも『勤怠管理で残業削減:残業の事前申請・許可制の成功事例とその効果』と変更いたしました。
■『かいかつ人事労務!労働条件明示ルール2024 改正特集』
企業の人事労務部門向けサイト 「かいけつ!人事・労務」に以下の記事が連載されました。この記事は、「かいけつ人事労務」様の会員限定記事となっています。なお、社労士向けサイト「PSR network」でも提供されています。
2023年10月11日『労働条件明示ルール改正への対応は、就業規則の改定とセットで考えよう』
■JIJICO編集部コラム(大手ニュースサイトにも配信)
当事務所代表が執筆した以下のコラムがJIJICO様に掲載されました。コラムは同時に大手ニュースサイトにも配信されています。
配信先のニュースサイト:ガジェット通信、マイナビニュース、exite、mixi、goo、infoseek楽天news、ニコニコニュース、OVO [オーヴォ]、dメニューニュース等
・2023年6月27日 『創業100年以上企業数世界一の日本!これからの事業承継を考える』
・2023年9月8日 『コロナ禍後の勤務形態変更の問題点 ~テレワーク廃止を会社は決定できるか?』
・2024年2月8日 『4月施行の労働条件明示ルールの変更は労使関係にどのような影響を及ぼすか?』
・2024年3月7日 『4月施行の労働条件明示ルールの変更が働き方に及ぼす影響』
■事業承継協会機関誌『ツナグ』2023年11月号
当事務所代表(事業承継士 小嶋裕司)が会員となっている、事業承継協会の機関誌『ツナグ』2023年11月号(月1回発行)にコラムを寄稿させていただきました。タイトルは『後継者が先代の反発を受けずにスムーズに新制度を導入する方法』です。先代の社長と衝突が起きやすいテーマを例に挙げ、衝突が起きることなくスムーズに導入する方法をご紹介しています。本コラムは事業承継協会の交流会で発表させていただきました。
事務所インタビュー
■月刊中小企業家2014年8月号
東京中小企業家同友会発行誌『月刊中小企業家』 事務所インタビュー
士業事務所を月に1社フォーカスし特集する企画『士業の人びと』に当社会保険労務士事務所の代表である小嶋裕司のインタビューが掲載されました
■経営後継者に「事業承継」を伝えるWEBマガジン「事業承継ラボ」
経営後継者に「事業承継」を伝えるWEBマガジン「事業承継ラボ」様に、フェスティナレンテ社会保険労務士事務所を『事業承継支援者』としてインタビューを受けました。2020年10月21日
弊所が経営後継者の方に向けて行っている支援内容から後継者の方へのメッセージまで大々的にご紹介ただ来ました。3000字を超えるロングインタビューとなっています。
■THE実践会(アルマ・クリエイション)事務所インタビュー
代表が所属する経営者団体であるTHE実践会(アルマ・クリエイション)から会員紹介の事務所インタビューを受け、事務所紹介動画を作成いただきました。極めて高度な専門的業務を中心に行ってきたことから同団体で『人事労務問題の駆け込み寺』という名称を付けていただきました。
■マイベストプロ東京 2023年5月16日
マイベストプロ東京に取材を受けました。弊所の強みについての2000文字弱にわたるインタビューです。『マイベストプロ東京』への掲載及び取材記事(内容)にはメディア(朝日新聞社)と同じ基準での審査があります。メディア審査を通った事務所、及び客観性が担保された取材記事(内容)となります。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。